ホームのクイックスタートと詳細チュートリアルは、サブスクを1本足す最短手順だけです。事業者が複数ある、一覧をすっきりさせたい、更新を手でやりたくない、という場合向けに、複数管理、フィルタ、自動更新、複数端末の同期を補います。
注:操作パスは公式マニュアルと実機確認に基づきます。メニュー文言はバージョンで変わります。端末の表示を優先してください。
Shadowrocket にサブスク本数の上限はありません。最初の1本と同じです。ホーム右上の + → Type を Subscribe → URL を貼る → Alias → 保存 → 開いて「更新」。各サブスクはホームで独立した行です。開くとそのフィードのノードだけが見え、混ざりません。
同じ URL から独立した複数エントリを作りたい(更新タイミングの試験、フィルタ違いの比較)ときは、末尾に #1、#2 などを付けます。Shadowrocket は別サブスクとして保存し、上書きしません。
⚠️ よくある誤解:既存エントリの編集欄に新しい URL を貼って「置き換え」ようとすること。多くの場合、その1本の入手先が変わるだけで、新規にはなりません。新旧を並べて比べるなら、+ で新規追加してください。
今は使わないが消したくない(一時障害、予備)なら、行を長押しして「非表示」。そのノードはホームから消えます。設定と更新履歴は残ります。必要になったら非表示を解除します。
Config にも似たグループがあります。ルール編集でプロキシグループを作り、グループ内の Subscribe をオンにし、入れるサブスクを選びます。ある種のサイトは、全体ではなく指定フィードからだけノードを選びます。上級向けです。1〜2本なら設定しなくてよいです。
ヒント:非表示は、そのサブスクのノード上限を 0 にするのと同じです。選べるノードを一時的に出さなくするだけで、サブスクデータ自体は残ります。
事業者は数十〜数百ノードを1本の URL に詰めることが多く、使わない地域も混ざります。サブスク設定に正規表現を入れ、ノード名で絞り、一致したものだけ一覧に出せます。
名前が「JP-01」「US-02」「HK-03」のようなとき、日本と香港だけ残すなら JP|HK のような指定が典型です(正規表現。大文字小文字や複数条件は欄の実装次第)。表示が隠れるだけで、ノード自体は消えません。空欄に戻せば元に戻ります。
ノードフィルタは、選んだその1本のサブスクにだけ効きます。他のサブスクや手元で足したノードには影響しません。
事業者は IP の入れ替えやノードの増減をします。更新しないと古くなります。手間が少ない順に、更新方法は次のとおりです。
| 方法 | 操作 | 特徴 |
|---|---|---|
| 手動で更新 | サブスク詳細で「更新」、または行を右スワイプ | いちばん直接。毎回手で操作する |
| 開くときに更新 | 設定 → Subscribe →「開くときに更新」をオン | バックグラウンドから戻ったときに一度更新 |
| バックグラウンドで自動更新 | 設定 → Subscribe →「バックグラウンドで自動更新」をオン | 設定した周期で裏更新。追加の許可が必要(下の注) |
| ショートカット / アイコン長押し | 「ショートカット」アプリの Shadowrocket 更新アクション、またはホーム画面アイコンの長押し | システムの自動化(定時など)と組み合わせやすい |
⚠️「バックグラウンドで自動更新」は、「設定 → 一般 → Appのバックグラウンド更新」で Shadowrocket を許可しないと、スイッチをオンにしても裏では動きません。間隔はアプリ内で、通常 1〜24 時間です。
iPhone と iPad の両方に入れ、サブスクを二重に足したくないなら、iCloud 自動同期です。Data → iCloud → 自動同期 をオンにし、「設定 → Apple ID → iCloud」で Shadowrocket の iCloud Drive を許可します。以降、ノード、設定、モジュール、スクリプトが同期され、同じ Apple ID の他端末でも同じデータが見えます。
注意:シーンとグループは現在自動同期の対象外です。新端末では手で組み直すか、バックアップを書き出します。同期は iCloud 自体に依存し、不安定な回線や障害で遅れや失敗が出ます。しばらく待って再試行で足りることが多く、アプリの不具合ではありません。
⚠️ ホームでノードを消したのに、しばらくして戻るなら、iCloud に同期記録が残っていることが多いです。Data → iCloud で該当サーバーを探し、iCloud 側のバックアップを消すと、削除が定着します。
サブスクでいちばん聞かれるのは、ノード消失、更新が効いて見えない、Alias の切れです。
まず期限切れや通信量上限を確認してください。いちばん多い原因で、事業者にアカウント状態を聞く話です。Shadowrocket の問題ではありません。期限以外なら、URL が変わって未更新のこともあります。一度「更新」を試してください。
ソース側のノード構成が変わっていなければ、更新後も見た目が同じなのは正常です。詳細画面の最終更新時刻とノード数で、本当に走ったかを見てください。見た目だけで判断しないでください。
一部の iOS では、日本語の Alias がリストで「…」になることがあります。レイアウトの制限で、サブスク自体は生きています。英数字の短い名前の方が切れにくいです。
受けません。各サブスクは独立保存です。1本消すと、それが取ったノードだけ消えます。他のサブスクと手元追加のノードは残ります。
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